人生は1度きり/Now or never/文系スキル無し事務職から海外就職(エンジニア)への挑戦

人生は1度きり/ Now or never/文系スキル無し事務職から、海外就職(エンジニア)への挑戦

【IELTS】Result

3月3日に受験した初IELTSの試験結果が、判明したので、報告します。

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果たして、結果は・・・・・・・・バンッ!

 

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Overall5.5は取得することができました!低い要素はありますが、学校等に確認したところ、これで一応基準は満たすとのことでした。

 

全体的に感触通りの結果でした。やはり、WritingはTask1未解答が響いた気がします。

目標スコアは一旦クリアしましたが、WritingとSpeakingのOutputスキルは必須なので、もちろん引き続き勉強していきます。はっきり言って、全く大していいスコアでもないので。

 

ようやく1つ目のドアの鍵が開いたくらいですが、動き始めた感じがします!!

 

最後まで、読んで頂いてありがとうございました。

 

【IELTS】受験体験記

3月3日、ひな祭りの春を感じさせるような暖かさの日に、IELTS初!受験してきました。

 

8時過ぎにつき、チェックイン(みたいなもの)後、試験をする教室へ。

全体で40人程度いました。外国人の方も多くいました。正直、20人くらいかな〜と思っていましたが、意外に多かったです。

 

①Listening 45分

  ⬇

②Reading  60分

  ⬇

③Writing   60分

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④Speaking  12分くらい

 

①Listening 

割とできたかな〜という印象でした。苦手のSection3は案の定 撃沈。正答率3割くらいだと思います。他は自信を持って解答できたものが多かったので、Band5〜6取れれば嬉しい。

②Reading

Passage 1〜2までは順調に理解しながら解けましたが、Passage3が少し時間が足りず、残り2分で慌てて解答欄を埋めることに…。Passage1に少し時間をかけ過ぎたかもしれません。

③Writng

Task1はグラフ、Task2のTopicはhomeでした。

Task2から解きましたが、Task2に時間が目一杯かかり、Task1はほぼ書けず…。

Task2も解答用紙回収されるときに、ミスを発見しましたが、そのまま持ってかれました。

④Speaking

開始時刻が13:00(一番早い組)で受付を12:40までということで、お昼を食べる時間はほとんどなく、コンビニで簡単に済ませました。早く終わった方がいいか、遅く終わった方がいいか、人それぞれですが、僕はまとまっていた方が良かったと思います。もう一つ後ろの組でも良かったかもしれませんが。

Examinerは男性イギリス人で、サクサク進めていくタイプでした。

Topic的には自分が答えやすいものだったと思います。

Part1 自分の住んでる場所→音楽→プレゼント

Part2 自分が住みたい、働きたい国

    ドンピシャで僕一押しのインドネシアについて話したのですが、

    上手く時間内にまとめることができませんでした。

Part3 仕事と生活、どちらを重視するか

    意外に上手く答えれたと思います。

難しい構文や単語は使ってなかったので、スコアにどこまで影響してくるかですかね。

Band5.5取れれば嬉しい。

 

以上、僕のIELTS初体験記でした。

最後まで、読んでいただいてありがとうございました。   

 

 

【IELTS】実践!IELTS対策

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今回は、僕がやっているIELTS対策の勉強方法とその途中経過について書きたいと思います。

と言っても、オリジナルの勉強方法ではなく、いろんな方の勉強方法などを個人のブログなどから拝借して勉強しています。その中でも、特に効果的!!と思えたものを紹介させていただきます。

 

 

 まず初めに、IELTSについて簡単に紹介。

IELTS(アイエルツ)とは、International English Language Testing Systemの略で、海外留学や就職、移住などの際に英語力を証明する試験。世界140ヵ国、合計10,000機関が認定。世界で年間300万人以上が受験。TOEFLに代わる試験として、日本でも受験者が急増中。

IELTS(アイエルツ)の特徴とメリット | IELTS(アイエルツ)公式テストセンター | 公益財団法人 日本英語検定協会

 試験内容は、次の4技能

  •  Listning (40分)5~6分くらいの会話、説明を4つ聞いて解答
  •  Reading(60分)長文(800~900語前後)✕3
  •  Writing(60分)

  Task1 グラフ等のレポート150語以上+Task2 TopicについてEssay250語以上

  •  Speaking(11〜14分) 

Speaking以外は記述式で、Speakingはネイティブとの対面式になります。

TOEICTOEFLより、人間味がある試験です。

TOEFLは受けたことないですが…Speakingはコンピュータに向かってするようです。)

 

IELTS対策方法

僕が参考にさせていただいたブログはこちら⬇です。

  1. IELTS Overall 5.5→7.0に半年で到達した僕の勉強方法まとめ

  2. IELTS カテゴリーの記事一覧 - LIFEPORT

  3. 英語嫌いのIELTS勉強法 - Writing and Reading - 慈雨のイギリス留学日記

 順番に解説します。

 

 1)Shunさんのブログ

 ほぼこちらの通りに勉強を進めました。

 特にReading勉強法完璧だと思います!

 現在、ケンブリッジの公式問題集10と11をやりきったところですが、当初10の1番最初のパッセージを解くのに40分もかかってましたが❝今はパッセージ3問を何とか時間内に解答できる❞くらいにまでなりました。

 

dent-sweden.com

 ブログに掲載されている写真も素晴らしく、旅行術やカメラ周りの記事も充実しています。

 

 2)guriguraさんのブログ

  こちらはReading問題の解説はもとより、問題の解き方を参考にさせていただきました。加えて、Writing Task1の表現の仕方も非常に参考になります。

 

www.lifeport-gurigura.jp

  その他記事も楽しく読めるものばかりで、個人的に好きなブログの1つです。  

 guriguraさんは現在、シンガポールに駐在中らしく、その駐在日記も要チェックや!

 

 3)慈雨さんのブログ

 こちらは、Writingの転写シートを参考にさせていただきました!また、慈雨さんもShunさんの門下生?のようで、多読5回ずつ(at least)が後半僕もきつかったので、慈雨さんの勉強法も取り入れました。

natsunojiu.hatenablog.com

 

勉強の途中経過

 以上の勉強をして、現在どの程度まで伸びたか示したいと思います。

 

◯  Listening

 7割方聞き取ることができます。公式問題集の正答率6割(24/40)くらいです。

 単語のスペルミスが散見され、もったいないです。

 最近は音源を1.5倍速で聞くようにしていて、平速がより聞き取りやすくなった気がします。

 

◯ Reading

   前述したように問題にもよりますが、時間内に解答できようになってきました。

 正答率6割〜7割です。

 今は多読と併せて、解答の仕方も確認しながらまた問題を解いてます。

 

◯Writing

  Task1は時間内に何と書けるようになりましたが、Task2はまだ時間が足りない状況です。アイディアが上手く出てこんのです…。

 ちなみにWritingはオンライン英会話のBest Teacher IELTSコースも受講してます。

 

◯Speaking

 こちらもBest Teacher使用です。

 パート2のSpeechを何とかまとめられるようになってきましたが、パート3までは未対策。fluencyはまだまだ欠けてます。

 

 まとめると、ListeningとReadingはまあまあ完成に近づきつつありますが、WritingとSpeakingはもっと練習が必要な状況です!ネックはやはりWritingですかね。

 残りの期間で、できる限りのことをして、5.5(at least)取得を目指します!!

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

 

Why I choose the challenge?

みなさん、こんにちわ

 

IELTS本番(3月)まで段々と近づいてきましたが、今回は、なぜ僕がバンクーバーへ留学し、ソフトウェアエンジニアとして現地就職を目指すかこれまでの経緯も含めて、書きたいと思います。

 

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自己紹介

改めまして、Eugeneと申します。現在27歳で、大学卒業後、某地方自治体の事務職として約6年勤務しています。

 

来 歴

  • 某町で育つ
  • 地元の大学卒業後、現職に就職(就活時特にやりたいこともなく、民間企業も受けたが全落ち、たまたま合格させてくれたところに入りました。)
  • 地方機関で勤務スタート:少し特殊な職務内容で、ハードでしたが、度胸がついたと思います。
  • 本庁に転勤:事務量と硬い雰囲気が前勤務地の比にならないくらいで、苦しむ。

と、海外とは縁もゆかりもない生活でした。というか、地元以外に住んだことがない!

テレビや海外に行った知人の話を聞いて、漠然とした興味はありましたが、「英語もできないし、自分には行けないだろうな〜」と思ってました。

 

ターニングポイント

①とある本を読んで、世界が今までより身近に感じるようになった。

その本は、著者がSNSを駆使して、世界1週したものをまとめたものです。「よくあるヤツ〜」と思ったかもしれませんが、著者はただ単に現地人と交流して世界1週するだけではなく、ビジネスパーソンとの交流やビジネスカンファレンスに積極的に参加していました。

(最初からビジネス視点を持って、世界1週していたということ。)

そして、何と著者が同県出身なのは知っていましたが、出身高校まで同じだったことを知り、身近な先輩がこんなスゴイことをしていたのか!と感心しました。

この後、1人で海外旅行に行きました。そう、感化されやすいのです。

(しかも勢い余って、現地にいるポルトガル人からサーフィンを習いました。)

 

②海外で仕事をしてみたいと考え始める

寒いのが嫌いなので、暖かい南国に移住したいと夢みたいなことを考え始めました。そこで、インドネシア(※)を目的地にし、とりあえず英語を勉強し始めます。職種は行ければ、ほぼ何でもいいというスタンスでした。

駐在員されている方や現地採用で働いている方のブログを見まくっているのですが、本当に面白い!!

※なぜ、インドネシアか?については、いつか別にあげていきたいと思います。

ちなみに、当時のTOEICスコアは560くらいでしたね。

 

③自分のキャリアを考える

公務員と言えば、一生安泰というイメージだと思いますが、これからの時代は公務員と言えども安泰と言えるのだろうか?そもそも安泰って何だ?安泰だと自分は満足なのか?と自問自答した末、ソフトウェアエンジニアになるという結論に至りました。

以下に公務員とソフトウェアエンジニアを超個人的観点で比較しました。

 

公務員

  • 終身雇用
  • 頑張らなくてもクビにならない(熱心な人が大半ですが、一部怠慢な方もいます)
  • 分野が異なる異動で、専門性が付きにくい(というか、民間で活かせるスキルつくのか?)
  • 年収低い(若い人は特に)
  • 退職金がでかい
  • 70〜80歳まで働きたいとは思えない。
  • 職務環境が良くない(設備、冷暖房厳しめ、名刺すら自前)
  • 同じような人が多い(これまでの経験や指向性)
  • リモートワーク等柔軟な働き方ができない
  • 「こうなりたい」と思う人がいない。周りの上司のようになるのは嫌だ(関わる範囲が狭い)

ソフトウェアエンジニア

  • スキルがあれば、転職しやすい
  • 仕事できなければ、クビ(当たり前)
  • 仕事を通してスキルが上がる。反面、自己学習も必須。
  • 年収高め(エンジニア需要が高いため)日本でも条件の良い求人が出回っている(相応の経験・スキルが必要)
  • 退職金は並か少ない(公務員に比べて)
  • おもしろいものであれば、働き続けたいと思える。最新知識をアップデートし続ければ、働き続けられる(個人でも)
  • 比較的職務環境がいい(PC設備等)
  • 転職者多し、背景も様々、海外であれば、より多様
  • 最も柔軟な働き方が導入されている業界
  • ミートアップなどで、つながりを作ることができる。というか、参加していかないとスキルが伸びないと思う。(一部天才的な人を除いて)

ソフトウェアエンジニア

終身雇用スキルがあれば、転職しやすい頑張らなくても、クビにならない
(熱心な人が大半ですが、一部怠慢な方もいます)仕事できなければ、クビ
(当たり前)分野が異なる異動で、専門性が付きにくい
(というか、民間で活かせるスキルつくのか?)仕事を通してスキルが上がる。
反面、自己学習も必須。年収低い(若い人は特に)年収高め(エンジニア需要が高いため)
日本でも高い求人が出回っている(相応の経験・スキルが必要)退職金がでかい退職金は並か少ない(公務員に比べて)70〜80歳まで働きたいとは思えない。おもしろいものであれば、働き続けたいと思える。
最新知識をアップデートし続ければ、働き続けられる(個人でも)職務環境が良くない(設備、冷暖房厳しめ)比較的職務環境がいい(PC設備等)同じような人が多い(これまでの経験や指向性)転職者多し、背景も様々、海外であれば、より多様リモートワーク等柔軟な働き方ができない最も柔軟な働き方が導入されている業界「こうなりたい」と思う人がいない
=周りの上司のようになるのは嫌だ(関わる範囲が狭い)ミートアップなどで、つながりを作ることができる。
というか、参加していかないとスキルが伸びないと思う。
(一部天才的な人を除いて)

 

④仕事がやりたくなくなさ過ぎて、うつ状態になる

仕事辞めたい気持ちが高まる中で仕事はどんどん回ってくるようになり、残業も多くなり軽いうつ状態になってしまい、少しお休みをいただきました。

この時は、気持ちもついていかず、どんどん頭が回らなくなってきて、コースアウトしました。正直、引きこもりになりかけました。

自分の気持ちにウソつき続けるとダメですね。

この間に英語の勉強しつつ、ネットに浸る中で、見やすい、カッコイイWebサイトに興味が湧いてくるようになりました。

復帰後に受けたTOEICスコアは735でした。

 

まあ、まとめると

・ 専門性を高めたい

・ 80くらいまで好きなことをして働きたい  

・ 地元を出たい、海外でも生きていけるようになりたい ということです。

公務員であり続けることのメリットが退職金くらいなのですが、それだけのために、自分の人生の時間の大半を我慢したくないんですよね。

 

なぜ、バンクーバーか?

  ITの聖地と言えば、シリコンバレーですが、そこから比較的近い都市バンクーバーでもスタートアップ企業が多く(つまり求人も多い)、「Frog」という団体では未経験から現地就職を果たした人も多い、とのことで、バンクーバーを選びました。

 

正直、ITだけであれば東京で未経験から転職までサポートまでするサービス(30歳以下くらいの限定)もありますが、海外就労という目標も同時に叶えるためには、より難しい方を選ぶことにしました。

 

まとめ

  ①〜④を経て、「自分の気持ちに正直に生きるため」、挑戦することにしました。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

シラット?なにそれ?

年末年始ということで、

お家でまったりと過ごされている方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回は僕がはまっているアクション映画とそこで使われているシラット(Silat)というマーシャル・アーツについて紹介させていただきます。

 

 

Indonesian movie

昨年あたりからインドネシアに行ってみたいと思うようになっておりまして、

インドネシア語も少し勉強しています。

そんな中で、YouTubeで目にとまったのがこの映画でした。

・「The Raid

 

問答無用のアクション映画です。

日本語訳はなく、インドネシア語・英語字幕ですが、

字幕も要らないくらいのアクション満載の映画です。

映画の9割がアクションシーンの連続なので、

アクション好きにはたまらないと思います。

       なんとハリウッドでも公開され、評価も高かったようです!

ざっくり説明しますと、

麻薬王のアジトであるビルにSWATとして乗り込むが、味方が殺られてしまい、

ほぼ1人状態で敵をばったばったと倒していく、というストーリーです。

(※少しグロい内容が含まれているので、耐性がない方にはオススメしません。)

 

続編として、「The Raid 2」、別映画で「Head Shot」があります。

僕は「The Raid 2」(日本版タイトルは「ザ・レイド GOKUDO」)が一番好きです。

YouTubeのリンクは貼らせていただいたので、一目してみてください。

(消されちゃうかもしれないですが)

圧巻です!      

ザ・レイド GOKUDO(字幕版)
 

 

僕の個人レビューとして、

1は、ビルの中で終始画面が暗く、限定空間内のアクションになっていて、

Head Shotはこれまでのものよりストーリーに力を入れている感じです。

(もちろんアクションは満載です)

  

ちなみに、主演のイコ・ウワイス(Iko Uwaisu)は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」にも出演しています。(ちょい役みたいですが…)

アジア俳優が注目されつつあるようです。

 

シラットとは?

1でお勧めしている映画で使われている武術がシラット(Silat)というものです。

あまり、聞き馴染みのない方も多いと思うので、さらっと紹介します。

シラットマレー語 Silat)は東南アジアで行われる伝統的な武術。現在はマレーシアインドネシアシンガポールブルネイベトナムで盛んである。インドネシア語ではプンチャック(Pencak)という。初心者や年配者向けの簡化太極拳のような基本型が存在するほか、実戦を重視した護身術的な要素の強いものもある[4]。軍隊やセキュリティ機関向けに伝統的なシラットを簡略化し、覚えやすく、殺傷力を高めた「軍隊式シラット」もあり、欧米の軍隊や法執行機関で取り入れられている。

 出典:Wikipedia

  読むと、歴史的に日本も関わっていたとのことです。驚きました。

特に軍隊式シラットが、とあるアメリカのアクション監督いわく「Efficient(効率的)」なんだそうです。

うーむ、確かに動きに無駄がなく、敵を制圧するために特化しているように感じます!

僕も護身用に習ってみたいところです。

また、軍隊式だけでなく、合気道のような道系に通ずるスピリチュアルな側面もあります。

 

まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか。今回は、シラットをふんだんに使ったおすすめアクション映画とシラットというマーシャル・アーツについて紹介させていただきました。

見たい映画が決まっていないというそこのあなた、是非一度ご覧になってみてください!!

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

追記〜2018.8.15

イコ・ウワイスが出演する「Mile22」が明日16日公開されます!!(日本では、残念なことに公開未定とのこと、よかった海外出て✋)

要チェックです!!

初めてのIT勉強会に行ってみました!

本日、「初めてのIT勉強会」とのものに参加してきました。

#9 はじめての人のためのコミュニティミーティング2017 - はじめてのIT勉強会 - connpass

思ったよりもコミュニティが多くあり、どれか活用できればいいなと思います。

高校生主催のコミュニティまであるとは、驚きでした。やはり、若い人は応援したくなりますね。

最終パートの交流会では、例にもれず人見知りを発揮してしまい、何度かぼっち状態に・・・。話してみたい方がいたのに、もったいない。

海外エンジニアの話が聞ける機会があると知り、非常に興味が湧きました。

全体的に当然ながらレベルが高そうな方々でした。やっぱり、もう少し勉強して、自分のやりたい分野まで絞り込んでいった方がいいのだろうか。。。

ただ、正直IELTSの勉強で手がいっぱいです。