半年が経過して…
皆さん、こんにちわ。Eugeneです。
1. 現状について
全然更新してなかったのですが、学校が始まって半年が立ち、折返しとなりました。
授業自体はJavaで折れそうになりましたが、試験はちゃんとパスしました。
その後、WebかMobileを選択でき、自分はWeb を選びました。
授業自体は割と楽な方ですが、実感としてあまり身についてないと思ってます。
正直、半年後の就職まで持ってくのは厳しいと感じてます。
金銭的にもきつく、メンタル的にも以前のうつ状態ちっくになってる節があるので、作戦練り直しで帰国もありと考えてます。
(勉強も量が足りないのは分かってるが、あまり身に入らなくなってきた…八方塞がりな状況…)
2. wordpressにブログを移行してみました。
wordpressを触ってみようと思い、サーバーにAWS(light sail)を使って、本ブログを移行してみました。移行に際して、ど初心者の私は躓いた部分(特にhttps化)があったのですが、それは移行先で記事にしたいと思います。
新しいブログは こちら⇓
Blog | Now or Never / 文系スキルなし事務職からの海外就職への挑戦
デザイン面など、まだ完成してませんが、今後はそちらにアップして行こうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。(復活しました!)
現在、ページが更新出来ない状態になっており、原因究明中です。
まだ、回復するまでは、こちらに記事あげたいと思います。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!!
【旅行記】 インドネシア(ジャカルタ →バリ島、レンボンガン島)
みなさん、こんにちわ!!
現在、渡加3ヶ月が過ぎ、Java(プログラミング言語)に苦しんでいるところですが、ここに来る前に退職金を流用して、念願のインドネシアに旅行していたので、今回は自分の気分転換も兼ねて旅行記を書きたいと思います。
(期間がだいぶ空いてしまったので、不正確な情報が多々ありますが、ご容赦ください。)
インドネシア(2018.6.10-6.16)
1.旅程
6/10(日) 成田 午後便→ ジャカルタ(スカルノハッタ空港) PM8頃 到着
空港 → スカイトレインで 中心部 泊 (宿はAirbnb利用)
6/11(月) 街散策 → バリ(DPS)へ移動(ハリム空港)
→ チャングー泊(ゲストハウス)
6/12(火) ビーチ散策 → サーフ → タマンアユン寺院 → タナロット寺院
同ゲストハウス泊
6/13(水) レンボンガン島に移動 → アクティビティ(SUP)→ ホテル泊
6/14(木) ビーチ散策 → ホテルチェックイン → サーフレッスン
→ レンタルバイクで島内散策
6/15(金) サーフ
6/16(土) サーフ → バリ島に戻る → スパ → 帰国
2.ジャカルタ-ハイライト
(自分以外、おそらく全員インドネシア人でした笑)
ちなみに、エアアジア・Xの成田ージャカルタ直行便は2018年9月末でなくなったとのことで、あるうちに行けて良かったです。) ジャカルタへの直行便はガルーダだけになりました。
(スカルノハッタ空港にて 写真に写ってるのはガルーダです。)
新しいターミナル3に降り立ったのですが、携帯のSIMを探すもうまく見つけられず、翌日に持ち越しました。このおかげで、Airbnbの宿まで行くのに少し手間取りました。。
(ほんとにピカピカでした!)
(こちらが、スカイトレイン40分程度で都市部まで一直線! 世界最恐のジャカルタの渋滞を回避できます。運賃は日本円で1,000円くらいだった気がします。)
<-- 中もキレイでした。
その後、ジャカルタ市内(スディルマンBaru)で下車。Airbnbで予約してたコンドミニアムまで、Google Map上徒歩5分となってましたが、暗いし自信なかったので、タクシー捕まえて2分くらいで着きました。
(部屋から見えた夜景)
(プール付き)
(部屋はこじんまりしてて、1人には十分な感じでした)
お値段は、日本円で5,000円程度。
2日目は、中心部をお散歩♪(暑い中)して、グランド・インドネシア(超巨大モール)にて、SIMを購入。
(高めの朝食 1000円くらい。客層は白人みたいでした。)
以下、街の様子
(グランド・インドネシア 巨大でモノで溢れてました)
本当は、モナスあたりも行ってみたかったのですが、時間が微妙だったのと、渋滞が怖かったので、バリに向かうため、空港へ。
空港は中心部に近い、ハリム空港を利用。便はCitilinkでした。
ジャカルタは少ししか滞在できなかったですが、エネルギッシュでモノと人で溢れている街でした。
3.バリ島-ハイライト
宿泊先はチャングーという、クタ・スミニャックという有名所から少し離れたところで、発展してきている言われているところにしましたが、白人の方ばかりで、宿泊客のアジア人はほぼ皆無でした。。
朝、レンタルボードで少しサーフィンしましたが、波をもらえず、残念な結果でした。
お昼は念願のナシチャンプルを食しました。
(たしか)500円くらいで、かなりボリューミーでした。味もうまかったです!
その後は、宿に戻り昼寝しつつ、山側のタマンアユン寺院というところとサンセットが有名なタナロット寺院へ。
(田園風景 日本っぽいですが、気候は全然違います。)
移動はすべてGrab(タクシー配車アプリ)でバイクタクシーを利用しました。
タマンアユンから宿に戻るとき、なかなかタクシーを捕まえられず、焦りました。内陸部はあまり来てくれないので、タクシー込のツアーを使った方が安全だと思います。
サンセットはやはり、恋人スポットなので、1人でいくもんじゃないですね笑
4.レンボンガン島-ハイライト
翌日、隣の島:レンボンガン島に移動しました。
移動は、ちょっと疲れてしまったので、楽するため、日本のツアー会社を利用しました。宿まで迎えに来てくれて、帰りも指定のポイントに送ってくれるという高サービスでした。
船はスピードボートなので、かなり揺れました。けど、この景色に救われます!
グループに分かれて、アクティビティ 僕はSUPに初挑戦♬
宿は↓こんな感じで、部屋まで急な階段を登らなければならず、朝食含めイマイチでした。
天気もよく、サンセットがめちゃめちゃロマンチックでした!
------- レンボンガン1日目 終わり-------
2日目は、まったり起きて、次の宿のチェックイン時間まで、ビーチでのんびり読書。
こういう時間が一番幸せに感じます。
2箇所目の宿が一番良かったです! 広いし、景色も最高でした!
正面にアグン山(雲で見えませんが )が望める最高の眺望でした!
午後は、現地サーフチーム・LST(Lembongan Surf Team)のサーフレッスンを受けました。コーチは、Komoという方で、ばりばりエアーとか決めちゃうめっちゃ上手い人でした。人多かったけど、ちょっと乗れたので、満足、満足。ボートエントリーで、レサーション辺りでやったと思います。
その後、体力を振り絞って、レンタルバイクで、島内散策!!
レンボンガン島はとても小さい島なので、半日あれば、散策できちゃうのです。
↓の地図中のDevil's Tear と Blue Lagoonまで見に行きました。
Devil's Tear
Blue Lagoon
途中で道に迷いましたが、なんとか2ヶ所とも制覇できました!
ノーヘルで運転できたのも気持ち良かったです。
加工無しで、この綺麗さなので、肉眼で見るともっときれいです!!
翌日、午後のボートでバリ島に戻り、前日予約した貸し切りタクシーと落ち合い、ガイドの人と相談して、スパして空港に行くことにしました。(本当は、ウルワツでケチャでも見ようかと思ったけど、帰りの渋滞も考慮すると時間が足らず断念。。)
スパは6,000円くらいでフルでした。疲れも溜まってたので、気持ち良かったです!!
5.まとめ
今回、初インドネシアでしたが、総評として非常に良かったです。自分の拙いインドネシア語も試せたので。レンボンガンが人生史上一番きれいな海でした!次回は、バリ島ウブドあたりを行ってみたいです。
写真の羅列みたいになりましたが、もっと面白く書けるよう善処していきます。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
個人的アジア 1おし!の国 インドネシア
(写真は今年6月に行ったバリ島)
みなさま、こんにちわ!
今回は、前々から書きたかった、個人的に超イチオシ!の国 インドネシア(Indonesia)についてです。
ざっとどんな国かと言うと、インドネシアは、東南アジア南部に位置し、スマトラ・ジャワ・スラウェシ・カリマンタン・西パプアの大きく5つの島で構成されている共和制国家。大小1万数千の島々があり、世界一島(archipelagoes)が多い国でもあります。また、人口約2億3000万人(日本人口の2倍以上)と世界4位の人口の多さであると同時に、世界最多のイスラム教徒を抱える国でもあります。
ちなみに、ASEAN盟主とされており、首都ジャカルタ(Jakarta)にはASEAN本部が置かれています。
今回は、僕が何故この国に惹かれているかを以下に沿って紹介します!
多様性
・宗教
インドネシアでは、パンチャシラ(Pancasila)と呼ばれる以下の建国5原則が国是とされています。
1)唯一神への信仰
2)公平で文化的な人道主義
3)インドネシアの統一
4)英知によって導かれる民主主義
5)全インドネシア国民に対する社会的公正
※2)〜5)については省略します。
この中の1)の唯一神への信仰というところで、国民は一つの宗教を信仰しなくてはいけない(義務です(;_;))とされています。が、国民の80%がイスラム教徒であるにも関わらず、キリスト教(カトリック、プロテスタント)、ヒンドゥー教、仏教も認めており、事実上のイスラム教国家としては、宗教に容認な国だと思います。
ただ、現大統領ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)が国民のIDに記載される宗教欄を廃止しようと動いてくれています。また、イスラム教についても戒律が厳しいところ(アチェ)もあるが、全体的に中東に比べると緩いと思います。
ただ、国家としてはイスラム教以外の宗教も認めてはいますが、現実問題として、キリスト教徒を狙ったテロや無差別テロも度々起こっているのも事実です。
・人種
インドネシアと一口に言っても、地域によって人種がジャワ人(ジャワ島)、スンダ人(ジャワ島西部)、バリ人(バリ島)などなど、群島国家あるあるですが、様々な種族がおり性格も異なれば、言語も異なります。
聞いた話によると、ジャワ人は典型的な南国基質で、のんびりしていて、計算が苦手、一方スンダ人は真面目で計算能力が高い(ジャワ人よりは)そうです。
国語はインドネシア語ですが、それぞれの言語(ジャワ語、バリ語)も話します。ネイティブの懐に入るには、インドネシア語でも十分喜んでくれますが、さらなるローカル言語で話されたら、喜ぶこと間違いナシです!!
また、多民族国家ゆえに異文化を受け入れることにめちゃめちゃ寛容です!
・自然
バリ島に代表されるように、海がきれいで自然も多様性に満ちています。
(写真は、バリではなく、お隣のレンボンガン島です。バリ島の海はここまでキレイじゃないです。)
また、カリマンタン島(別名ボルネオ島)には、オランウータンやレアな昆虫がわんさかいて、「クレイジージャーニー」に出ていた“昆虫食愛食家の愛さん”も彼の地(確かマレーシア側だった気がする)に足を運んで、バリバリ昆虫食べてました!!
加えて、コモドドラゴンが生息するコモド島もあれば、度々人食い巨大ヘビが出現します!しかも、驚くことにそのヘビを倒して、村人みんなで食べるという、Wonderfulな国なのです!
8メートルのニシキヘビと格闘 勝って村全員で食べた - BBCニュース
潜在性
そんな多様性があり、経済成長の観点からも潜在性を秘めています。
よくタイとマレーシア、最近ではベトナムにスポットが当たりがちですが、実はインドネシアのGDPは東南アジアでは1位、成長率も5%台とかなり期待できると言えます(下図参照)。
加えて、2億近くの人口の購買力も向上してきているので、十分魅力的なマーケットと言えるのではないでしょうか。
ただ、住む際の欠点として交通インフラがタイ、マレーシアに比べると整っていません!
世界一の渋滞大国として知られており、特に人口の多いジャカルタでは、MTR(地下鉄)もないため、車の保有台数も多く、ラッシュ時間になると、ひどい渋滞が発生します。
どのくらいひどい渋滞かつ道路の複雑さは、こちらを参照ください。
ジャカ飯さんが言われている通り、デスマーチ状態です笑。(ちなみに、僕がジャカルタに行ったときは、空港から市街地までスカイトレインを利用したので、まだ未知の世界です。)
喜ばしいことに、2019年春には首都ジャカルタでMTR(地下鉄)が開通予定です!! 他に、電車も通っていますが、日本人はあまり使いません。基本、車(駐在員は社用車・タクシーも安いため)。一昔前はインドで見るような電車の上に人が乗っていたようでしたが、そういった姿は現在では見られないので、安心してください。
やっぱり人柄
インドネシア人は基本おしゃべり好きで、南国育ちのせいか非常にのんびりしています。 実際に、知人を介して日本の大学院に通っているインドネシア人と初めて待ち合わせをしたとき、時間になっても彼は現れず、LINEすると「今、出た」とのことで、結局1時間後に会うことができました。
これは、ジャムカラット(Jam Karet)=「ゴムの時間」時間が伸びるという考え方?で、基本インドネシアの方は時間を守らないようです。(ビジネスでは、大分改善されてきたようですが)
それを差し引いても、
愛されキャラなのが、インドネシア人なのです!!
彼らの愛らしいエピソードは、インドネシアで駐在社員として現地に在住しているShinさんのブログに掲載されています。
僕は、インドネシア人の笑顔が好きです。おじさんでも子どもみたいに笑うように感じます。フィリピン人に比べて、Commercializedされてないところも魅力です。
言葉の習得しやすさ
インドネシア語は習得するのが比較的容易と言われています。
容易なポイントは以下のとおりです。
・文法が非常にシンプル。時制がない文脈で判断。
⇒一方、単語の変化型が多く、基語+"men"で動詞になるなど、バリエーションが豊富です。
長い単語だと、“mengaplikasikan” (apply 適用するという意味だそうです)
・発音は、アルファベットを少し変えた読み方でOK
(ex:)"A"=「アー」、"B"=「ベー」、"C"=「チェー」)
中国語のように複雑ではないですが、やたら"R"の音が巻いています。
・文字はアルファベットを使用。
(古い書物などには、ジャウィ文字という古い文字が書かれていることもあります)
インドネシア語は取り掛かりやすいですが、長文読解(新聞記事)やネイティブの会話レベルまでだと、それ相応の勉強がやはり必要です。
もう一つのメリットとして、マレー語話者(マレーシア、ブルネイ、シンガポールのマレー人)とも意思疎通ができるようになります。
というのも、インドネシア語はマレー語と兄弟言語であり、7割方通じます。文法は同じで、単語や発音が少し違うとのことです。
例) マレーシア語 車:Kreta(クレタ)
インドネシア語 車:Mobile(モビル) など
ちなみに現在の自分のレベルは、日本の中1英語レベル(自称)です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
コスト、住環境、天災の少なさからすれば、今はマレーシアとよく言われがちですが、僕は人柄と今後の経済成長を期待すると、インドネシアを推します。
最後に、8月18日からAsian Games 2018がジャカルタで開催されます。
そのテーマソングが、インドネシア人YouTuber “Alffy Rev”によって、Mash-upされていて、超絶カッコイイので、是非聞いてみてください!
まさに、Modern+Traditionalの融合です!
最後まで、読んでいただいてありがとうございました!
【留学準備】税金手続き編
※ぼやぼやしていたら、全くブログを更新せずに、既にバンクーバーに来てしまいました。これまで書こうと思っていたもの(旅行記等)を投稿していきます。
留学前の手続きについて(税金編)
□もくじ
1.住民税
前年の1〜12月までの分をお住まいの市町村に支払います。
つまり、12月末で『海外転出届』を出せば、翌年から住民税を支払う必要がなく、経済的。
ちなみに、自分の場合は6月末まで在籍ー7月〜12月までの6ヶ月間分の住民税(15,000*6=90,000高い(T_T) )は職場で給与から天引きしてくれうとのことで、自分で振込む手間なく済みました。
2.健康保険
通常退職すると、国民健康保険に入ることになります。月〇〇円(自治体及び各人によって異なる)を納めることになる。公務員の場合(民間でもあるかもしれませんが…)、共済保険の任意継続(確か最長2年)が可能です。
こちらも『海外転出届』を提出すれば、支払義務がなくなります。
3.年金
既に多くの海外就労者が伝えているよに、転出届を提出すると、年金の支払義務もなくなり、任意で払うかどうか判断できます。ちなみに僕は払っていません(余裕がないため)。
ちなみに、払っていない期間は" カラ期間(未納期間)" と呼ばれ、ノーカウントになります。つまり、今後受給資格(現在10年間)を満たすかそれ以上納めれば、年金は貰うことができるようになります。
もらえても、微々たるものだと思いますが…。
健康保険と年金について、よく「社会保険料」と呼ばれるものですが、僕はこれに苦しめられました。
4〜6月までに業務が集中していた部署にいたとき、月平均50時間ほど残業をした結果、“標準報酬月額”が高く設定されてしまい、給料の約1/3の額を税金でもっていかれることになりました。
4.所得税
ご存知のとおり、前年度の所得(給料)に応じた税率(以下参照)を掛けて算出されます。
つまり、前年までの所得が高いと、翌年高い税金が徴収されることになります。実際に僕も前年までは割と忙しい部署で、残業を多くしていて、翌年からはほぼ残業がない部署に配置になった結果、その年の所得が低いにも関わらず、高い所得税が課されることになりました。
海外転出時の手続きについては、よく理解していなかったので、以下のページ(最近見つけました)を参照してください。
海外移住前の税務申告と海外移住後の注意点。海外移住と所得税の関係
って、もうこちらに来てしまったけど、どーしよーかな(ズーン)。
どなたか知っている方がいたら教えてください。
5.まとめ
まあ、ざくっとまとめると多くの税金を払わなくていいようにするには、『海外転出届』をすることが鍵となります。
詳細はこちらの方の記事を参考にしてください。
最後まで、読んでいただいてありがとうございました!
【留学準備】Web勉強編
留学までの間の勉強方法について(Web編)
今回は留学7月までの間のWeb勉強の仕方について、使用ツールを中心に書いておきます。
僕は現段階でフロントエンドエンジニアを目指している訳ですが、現在のところのスキルは見てお分かりかもしれませんが、ほぼゼロです。
学生時代含めても、特に勉強していた訳ではありません。
(最近当ブログを頑張ってHTML編集でコピペをできるだけ使わずに書いてます!)
こちらは、言わずもがな有名学習サイトですが、3分程度の動画でさくっと勉強できるものになっています。
現在の状況はIELTSの勉強を始める前に、少々触れて、一旦中断(IELTS集中のため)最近、再開したところです。
HTMLとCSSから始め、現在CSSの後半に差し掛かっています。(進みは遅いです)
進めることは進められますが、自分的には活きた知識にするためには、ブログ編集等で実際に使うと覚えられます。
今後は、Javascript,PHP,Rubyまでやっていきたいと思います。
こちらは、アメリカ発のオンライン学習サービスになります(有料)。プログラミングの勉強方法について検索したことがある方は聞いたことがあるのではないでしょうか。僕のYouTubeにはしつこく広告が流れてきますw。
まだ始めてはないですが、今後はこれを基本にして、補強したい箇所をUdemy使おうと考えています。これらは全編英語なので、少し不安です。いずれそういう環境に行きますが。(Udemyは日本語版もありますが、取れるコースは英語版の方が格段に多いです。)
できれば、留学前までに簡単なものでいいので、アプリを1つ作っていきたいです。
また、学習状況やtreehouseのレビューなど書いていきたいと思います。
ちなみに、僕がなぜ、エンジニアを目指しているかはこちらに書いてます。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
【留学準備】英語編
留学までの間の勉強方法について(英語編)
実は、IELTS受験後 試験前ほどは勉強してませんでした。おそらくピーク時の3割ほどしかしてないと思います…。
そこで今回は、留学(7月)までの間の勉強方法について、自分への戒めの意味も込めて、書いておきます。
◯Listenning
使用教材:IELTS公式問題集10、11(僕が持ってるやつ)
→音源速度上げて、覚えるくらいまで繰り返す
◯Reading
・多読
使用教材:同上+α(Webニュース記事 英語原文、Kindle洋書(5月導入予定)
公式問題集は1日3passageを時間を測りながら読む
◯Writing
・週に2回以上 Essayを書く
使用教材:IELTSマスターSimon先生のWebサイトのEssay題材
http://ielts-simon.com/ielts-help-and-english-pr/ielts-writing-task-2/
・Best teacher(オンライン英会話)
Speakingレッスンを受けるために、ライティングが必須な仕組みになっています。
◯Speaking
・Best teacher(オンライン英会話)
・旅行(念願のインドネシアに行きたいと考えています。)
なお、IELTS受験までの勉強方法詳細は、以下をご参照ください。
最後まで、読んでいただいてありがとうございました!
【留学】決意しました!
今後の方針を決めたので、書かせていただきます。
結果として、バンクバーのCICCC(私立専門学校)に行くことにしました!
実は、IELTSの結果が判明してから、今後のことについて少し迷ってました。
ちなみに、その結果がこちら ↓
何を迷っていたのかと言うと、もう少しお金貯めながら勉強してスコアアップを目指すのも有りかなと思ったのです…。
現在、IELTS5.5(Overall)の場合、現地の専門学校(私立)には入れますが、公立のカレッジ(BCIT)には入ることはできません。
私立と公立の主な違いは以下のとおりです。
※ポスグラ(Post-Graduation Work Permit)
指定の学校(主に公立の学校)を出ると、就学期間に応じて、一定期間就労できるビザ。
特に、英語やスキル面は努力次第でどうにかしようがありますが、ビザについては、努力ではどうにもできないので、2年コースで3年のポスグラに非常に魅力を感じました。
しかし、公立1年コースの場合は、ポスグラも1年間しかでません。
予算的にも私立の方が自分にとっては、コスパがいいと判断しました。
私立の場合は、1年就学+1年インターン+1年ワーホリ
その後、ビザスポンサーして貰えれば、就労継続 という流れです。
初心に立ち返ると、必ず公立に行きたいという訳でも、絶対移民権取りたい訳でもなかったですし、
“何よりも今のまま(現職)これ以上時間を使うのはもったいない” と判断しました。
ちなみに、初心はこちら⬇
最後まで、読んでいただいてありがとうございました!